スピリチュアル・オーラが輝くとき
オーラというのは、まゆのように人間の肉体の周りを包んでいるエネルギー体のことだそうです。別名サトルボディとも呼ばれていて、オーラの核・チャクラと関連しています。その層は、虹の7色に輝いて分かれているそうです。
キリスト教の聖人や仏像の後ろに、後光が輝いていますが、あれがオーラなのだそうです。聖人たちだけでなく、私たちにも、オーラが輝いているそうです。健康状態や感情、精神状態によって常に変化をしています。
オーラがエネルギーに満ちていて、バランスよく輝いているときは、私たちは健康で自分らしく調和の取れた毎日を送れているのだそうです。
逆に、ネガティブな影響を受けて、オーラが輝きを失っているときは、私たち自身は疲れやすくなっていて、物事がスムーズに進まなくなっているのだそうです。心身を健やかに保つことが大切です。